コスパ最強商品ブログ

平凡サラリーマンが独断と偏見で判断

【キャットフード】ピュリナワン インドアキャット【コスパ重視】

ネコちゃんと一緒に住んでいる方もしくはこれから飼おうと検討している方に向けての記事になります。

キャットフードは無数にあり、どれを選んでいいのか迷うことがあります。

ネコと住んで10年以上の私が独断と偏見で選んだキャットフードを紹介します。

 

お勧めのキャットフードはこちら㎏

ピュリナワン インドアキャット チキン味 2㎏

ピュリナワンの特徴

生産国

オーストラリアが原産国で、販売元はネスレ日本株式会社です。

正直、ペットフードにおいて国産の商品は信用なりません。もちろん最近ではいい商品も多数出ていると思いますが、ペットの対する規制などが海外と比較し日本は緩すぎます。そのため、ペットフードに利用できる原料なども海外は厳しく日本より厳格選別されている傾向があります。よって選ぶなら生産国は海外製を選んだほうが良いと思います。(偏見込みの意見です。)

 

主原料

主な主原料はチキンです。猫にとって好ましくない原料も入っています。小麦、大麦、コーングルテン、米など。これはほとんどのキャットフードに原料として入っており、製造上仕方がないのかもしれません。その中でなぜピュリナワンを選ぶのかというと、一番原料で多いのがチキンであるからです。商品の側面【原材料】に色々記載されていると思いますが、原料が多い順に記載することが決まっています。そのため、キャットフードを買う時は原材料のトップに何が来ているかを見るのがポイントです。トップに小麦などが来る商品は避けて、チキンなど肉類が切る商品を選ぶといいです。同じ肉類でも肉副産物、ミートミール、家禽ミールは粗悪な肉が混ざっている場合がありますので、これがトップの商品は除外したほうが良いです。

ただし、高級キャットフードはグルテンフリーなどの商品も展開されており、正直ペットのことを考えればそっちの方がいいのかもしれませんが、値段がめちゃくちゃ高いです。平凡サラリーマンが無理なく購入を続けるにはある程度値段との交渉も必要になります。コスパを考えるとピュリナワン当たりの価格帯がちょうどいいと思います。

 

対象

対象年齢は1歳以上の成ねこ用になります。室内ねこ用になるのでピュリナワンのほかの商品よりカロリーが若干低めに設定されています。

 

注意事項

あくまでも【コスパ重視】になります。もっとこだわればいい商品はあります。お金に余裕のある人は高級ペットフードをご購入ください。

個体差よって合う合わないがあります。便が緩くなったり、固くなり過ぎたり、そもそも好みの味。ニオイではないなどの可能性があります。その場合は使用を中止し、違うキャットフードを食べさせてください。